program公演案内

  • 11月09日 - 11月10日
    • 作品分類
    • 演劇
    㐧2劇場

    『俺(たち)のシェアルーム』

    作・演出
    音間哲
  • 11月16日 - 11月17日
    • 作品分類
    • 演劇
    入江雅人グレート一人芝居

    『大阪のパンクスタイル3』

    作・演出
    入江雅人

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  • 11月23日 - 11月24日
    • 演劇
    遊興団体市川興行

    『よせばいいのに』

    作・演出
    市川しんペー
  • 2024年128
    • 作品分類
    • 演芸

    『旭堂南歩講談会』

  • 12月13日 - 12月15日
    • 作品分類
    • 演劇
    サカナ注意報

    『つめたくて、ぎんぎら』

    作・演出
    新木光
  • 1月23日 - 1月25日
    • 作品分類
    • 演劇
    窓の階

    『ここはどこかの窓のそと2』

    作・演出
    久野那美
  • 1月31日 - 2月02日
    • 作品分類
    • 演劇
    明朗会計

    『酔いどれ天使の救世法探求譚』

    作・演出
    小野浩司

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comment応援のコメント

柳家喬太郎

Yanagiya Kyotaro

落語家

コロナやら円安やらあれやらこれやら、こんなご時世に新しい劇場ができるという、なんとまぁ純粋というか無謀というか、とにかくめでたい事であります。大劇場も素晴らしいけど、小劇場ってのはいいですな。舞台と客席が近くって、あたしゃ大好き。祝、聖天通劇場! 末長いご贔屓を、伏して御願い申し上げます!

一龍斎貞寿

Ichiryusai Teijyu

講談師

以前、永井さんが制作をなさっている「東京タンバリン」のお芝居を拝見したことがあります。
俳優の息遣いが感じられるような距離感、日常の延長線にあるようなドラマは、演劇をとても身近に感じさせてくれました。
聖天通劇場も、地域の方々の日常の中に、自然に存在するような劇場になるのではないかしら、と、今からお伺いするのを楽しみにしております!

この度は、おめでとうございます!

5代目 旭堂小南陵(講談師)

旭堂小南陵

Kyokudo Konanryo

講談師

千里の道も一歩から。コツコツと山あり谷ありの困難に立ち向かい乗り越えていよいよ聖天通劇場がオープン! 本当におめでとうございます。永く皆様の感動が集う場となりますよう心よりお祈りしております。

旭堂南龍

Kyokudo Nanryu

講談師 霜乃会代表

聖天通劇場がいよいよお披露目となりました。
『甘んじて孺子牛と為らん(魯迅)』の精神で福島区から日本を代表する劇場になる事期待しております。

 

平田オリザ

Hirata Oriza

劇作家・演出家。芸術文化観光専門職大学学長。
青年団主宰。江原河畔劇場・こまばアゴラ劇場 芸術総監督。

大阪大学に勤務していたころ、中之島キャンパスの授業終わりに学生たちと飲みに出かけた福島に、新しい劇場が出来るという。楽しみでしかたない。

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